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2008年9月

2008年9月23日 (火)

趣味

趣味
甘いもんが大好きな私は、洋菓子、和菓子、なんでも食べます。

今時のかっこいいお菓子も好きですが、どっちかと言うと、素朴なお菓子のほうが惹かれますね。

かっこいいお菓子は、どうしても見た目とか食感に、気がいってしまいがちになりますが、

素朴なお菓子は、よけいなもんがない分、味に集中できます。

何気ないことが、私の心をくすぐります。

今日は、ようかんを食べました。

京都でも有名な和菓子屋さんのもので、お茶会にもよく使われるそうです。

前日に予約して作ってもらいます。
生菓子なんかやと[何時ごろ召し上がられますか?]と聞かれ、それにあわせて作られるそうです。

今日のようかんは、淡いお茶の味の生地に、小豆がちらしてあるもんでした。

上品な甘さが、ここちよい余韻となって、素晴らしいあじわいでしたねぇ。

切り方も薄く切ったり、厚いめに切ったり、楽しみながらいただきました。

あっ、それといっしょに美味しいお茶も。


やめられません。

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2008年9月16日 (火)

ふつう

ふつう
コロンのメニュー

[ふつうのポテトサラダ]です。

私は(ふつう)という言葉が大好きなんですよ。
字のとおり(普だん通り)という意味ですから
その時の自分がでます。

特にポテトサラダとかシンプルな料理にはでやすいもんです。

そんな今の私のポテトサラダ、ご紹介します。

まずはじゃがいも。

今は、玄啄の水沢さんの男爵いもを使っています。
鍋に入れてゆっくりとゆでます。1時間くらいかけてですかね。

竹串がスーッと通れば、ひきあげて熱いうちに皮をむきます。

その熱いうちに、粗く潰して塩、胡椒、をふり下味をつけます。(ココの塩加減がポイントです。)
乾かないように冷ましておきます。

その間に、玉ねぎとキュウリをスライスして塩をまぶしておきます。

水分がしっかり出れば、水に晒して塩ぬきします。
旨味を残すくらいに。(コレも大事な味の要素です。)

よく水気を絞った玉ねぎとキュウリ、冷ましたじゃがいも、マヨネーズ(自家製)ディジョンマスタード(フランスのディジョン地方で作られる香りのいいマスタード)をしっかり混ぜ合わせてできあがりです。

さあ、明日も自分らしいポテトサラダつーくろ。

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2008年9月10日 (水)

京都人ですから…

京都人ですから…
アップルパイに使うりんごのコンポートを作っています。

りんご(できれば紅玉みたいな酸味もしっかりしているもの)と砂糖、バニラビーンズ、白ワインなんかをお鍋に入れて時間をかけて煮ていきます。

2時間くらいかけて加熱するとうまくなるんですね。
まぁ〜こないだからブログに書いてるような料理って時間がかかりますねぇ。

たしかに、西洋料理ってゆっくりできてるようなもんも多い気がします。

でも、最近よく思うんやけど、[せいたもん]にはせいた味、[はんなりしたもん]には、はんなりした味にならはるなぁと思います。

作っている人自身が味になるんちゃうやろか、とまで思います。


私は、根ッからの京都人ですから

あえてこのりんごのコンポートを

[りんごの炊いたん]ってゆうてます。

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2008年9月 5日 (金)

サンドイッチの具です。

サンドイッチの具です。
昨日に引き続きプジョーカフェの仕込みです。


ハムを作りました。

山科の方の農家さんが手間暇かけて育てられた
もち豚のもも肉を使わせていただきました。

もも肉は、たっぷりの塩と砂糖、ジュニエーブルという香辛料でマリネします。
3日間ほどすれば、もも肉を取りだし水に晒して塩ぬきします。

水気をよくふき取り、たこいとで縛ります。しっかりとです。

それを2時間ほど燻製にかけるんです。

すると、豚の脂の匂いと燻製の香りが相まって、とってもいい匂いがただよってきます。

もうこの時点でつばがでできます。(笑)

燻製している間にも軽く熱が加わって旨味がますんですよ。

そのうまそうな肉をゆでてしあげます。

ただゆでただけでは旨味がぬけちゃいます。
大きなお鍋に水をたっぷりはって、玉ねぎ、にんじん、セロリ、ニンニクなんかをいれて75℃に温度を調節したところに肉を入れます。

5〜6時間加熱すれば、そのまま冷まします。

これでジューシーなボンレスハムの完成です。


…できあがりの味ですが
みなさんのご想像におまかせします。

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2008年9月 4日 (木)

きれいに澄みました。

きれいに澄みました。
コンソメです。

8日から始まるプジョーとのコラボレーション企画で用意する限定メニューの仕込みです。

コンソメって言っても、顆粒状の売っているようなモンじゃないです。

いちから作ります。

まずは、鶏の骨とか牛のすじ、野菜なんかで出汁を作ります。

3〜4時間かけて。

それを濾した出汁に、和牛のすね肉をミンチにしたものと、
野菜、卵白を入れて沸かしていきます。

お肉に火が通ってくると、
スーッと浮いてきて、卵白のちからで固まってきて、それと同時に、あくも吸いとってくれるんです。

なんか、海の中から島が浮いてきたような感じですね。

そのまん中をそーろっと開けてあげると、
きれいなスープが見えてきます。

そのままゆっくり火を入れていきます。

島のまん中の湖がゆらゆらしながら。

3時間ほどすれば

きれいに澄んだ美味しいコンソメになりました。

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ごぶさたしております。

最近、コロンの現場に入っているのを理由に、ブログをさぼっていたわけですが、
いろんな方から

[ブログ更新してくださいね。]

とか

[お忙しいんですね。]

なんて言われることが、多くなりました。


反省です…。


てな訳で、また始めます。
よろしくお願いします。

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